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小早川隆景は重宝したでしょうね。四国、九州、朝鮮で活躍。五大老に豊臣性を与えるほどのお気に入りでした。本能寺の後の「誓紙の血痕未だに乾かないうちにこれを破るのは武士の恥」も格好いい。(実際は兵站的に無理だったけど)秀吉からは「日本の西は小早川隆景に任せれば全て安泰である」と評価。(ちなみに東は家康)関ケ原まで現役なら、どのように家康と渡り合ったかは興味がそそられます。
有難うございます！
今回も本当に楽しかったです！GOODボタンポチりました
秀吉に１００万の兵を指揮させてみたいと言わしめた大谷吉継は候補に入りませんかねぇ
きになってた〜ありがとうございます；
秀長、直家、氏郷、隆景、利家、宮部継潤、一柳直末かな。
あれだけやらかしても復帰できた権兵衛も
中村一氏と山内一豊はどうだろう？茂助とトリオで出てくるイメージだが。
山内は5万石しかないんだから、その３人では一番下の評価だろ。
夜盗にされた蜂須賀さんと、木こりにされた堀尾さん。
TOP5のお姉さんの声、いいですね！
秀吉って、確か傘下の大名の重臣を直参にしたがっていた、って聞いた事ありますが、天下人としては藩屏が貧弱過ぎた為に補おうとしていたのでしょうか？
前田利家じゃないのはてな
利家は賤ヶ岳の一件があるから…
どうにも福島正則は暴れん坊のイメージで評価を下げがちですよね。福島が治める領地は石高が伸びると評判だったり尾張清州を与えられたりと、内政ができない者に厳しいとされる秀吉からの信任は清正以上だと思うんだけどなぁ
秀吉は譜代の家臣がいないので、この面子は至極無難。特に三成・清正・正則は外せないでしょうね。
藤堂高虎も高野山に引退したがわざわざ8万石の大名として召しだした。
立花さんだろ。西国無双なんて褒め称えたんだから。
真実は本人にしか分からないけど、お気に入りなら派手好みなんだし、知る人ぞ知る人って訳では無さそうなんですけどね。信頼した、なら納得のランキング
秀吉・三成ネタ多いね
天下の三陪臣の四人も信頼されていたと思います。
信頼されていたというより石川数正の時のように有力大名の股肱だった4人を引き抜いて毛利・上杉・伊達・堀の四家を弱体化させるのが狙いだったと思います。
@@user-ponkotsukakumei 掘直政は主君の掘秀政が秀吉の家臣なので引き抜く必要は無いと思いますよ。残りの三人は俗説だと思います。秀吉が引き抜こうとしたのは伊達家の鬼庭綱元で、結果的に政宗と綱元は仲違いし綱元は伊達家から出奔しました。
@@user-np4is2zq9o 直江兼続と小早川隆景は実際に領地と官位を与えられているので俗説とは言い切れないと思います。
@@user-ponkotsukakumei 直江兼続は管理を任されたのであって領地を与えられたわけではないですよ。小早川隆景は混乱している九州を任せられる人物として領地を与えたのだと思います。勿論秀吉は豊臣として小早川家を組み込む意図もあったと思いますが。
福島正則も加藤清正も秀吉の母親なか(大政所)の縁者 福島正則と秀吉はまた従兄弟 加藤清正は遠い親戚
本当にお気に入りなのは宇喜多さんより宇喜多さんのオカンなのは、寧々には内緒だ。
竹中半兵衛がいないのか。
竹中半兵衛さんは、別格中の別格だからいいんです。こんなところに、お出ましになる方では、ありません。
秀吉は自分の為に働く道具｢奉行衆｣を活用して権勢を維持し世襲したいと思い、そのような体制構築を実施した。が、三成他、奉行衆は有力者の｢道具｣としては優秀(実際に治政に非常に貢献した)でも、自勢力を持った強い有力者では無かった。反抗できる戦力を保持させなかった。その為、便利な道具で終わりになる運命で、豊臣家も当然滅亡した。というキツイ見解があった。後継者は不在。敵対者は厄介な奴しか残って無い。滅亡するよね。
ランキングで順位とともに名前が表示されるようになったのはちょっと残念です。
木村吉清とか思いつくな〜福島加藤らの血縁衆でもなければ、使え始めたのも山崎合戦後と遅めなのにも関わらず五千石から三十万石の加増だもん。
軍師黒田官兵衛は入りませんか?
加藤清正と福島正則も一応血縁者…。
外様なら小早川隆景かな
1位家康かと思ってたわ家康のことを気に入ってたかは知らんが信用はしてたしな
信用してたら関東には飛ばしてない。石高250万石で大名中第一位、信長の同盟者として浅井、朝倉、武田、今川、北条と戦ってかつ秀吉自身も直接対決じゃ勝てなかったという声望。警戒はしても1番信用出来んわ。
@@user-wl4up3hx5g 当時秀吉が「律義者の家康」に求めたのは東国の静謐だから関東に入れたわけですし…それに政権下の大名としては唯一の大臣にしてるあたり信用はしてたとは思いますよ
信用はするが信頼はしていない、かな。
影武者の竹中直人がいねー(ｰдｰ)
秀吉はやりすぎただから晩年は嫌われた
秀吉の晩年は悲惨なものだった。昔のキレはなくなり、ただの老人となって身内親族は皆不幸になっていった
究極の身から出た錆ですね
そのほとんどの武将が関ヶ原では豊臣家を見限って東軍についたから分からないものだよね。少なからずこの5人全員が西軍についてれば確実に近い確率で豊臣の西軍が勝ててたのに、その勝ちを捨ててまで東軍についたって事は元から見限ってた上に、秀吉の息子の下にもつきたくない程に呆れてたんだろうね。
「内府ちかいの条々」が出されるまでは家康の方が公議でしたから。もし秀頼の名で弾劾状が出されてたら、完全に潮目は変わったでしょう。
あくまで豊臣政権内での内紛ですからねえ関ヶ原
関ヶ原ではまだ見限ってはいない。家康が豊臣の力を削ぎ落とすのに15年掛けたのだから秀吉の影響(良くも悪くも)は死後まで家康を悩ませた。
石田と大野以外が舵を取ってたらそんな事は無かったが
黒田官兵衛は、秀吉に仕えていたが、その才覚から秀吉に疎まれた。その息子長政は家康に仕えて、九州博多・福岡藩６５万石の大大名になった
有難う御座います！
小早川隆景は重宝したでしょうね。四国、九州、朝鮮で活躍。
五大老に豊臣性を与えるほどのお気に入りでした。
本能寺の後の「誓紙の血痕未だに乾かないうちにこれを破るのは武士の恥」も格好いい。
(実際は兵站的に無理だったけど)
秀吉からは「日本の西は小早川隆景に任せれば全て安泰である」と評価。(ちなみに東は家康)
関ケ原まで現役なら、どのように家康と渡り合ったかは興味がそそられます。
有難うございます！
今回も本当に楽しかったです！GOODボタンポチりました
秀吉に１００万の兵を指揮させてみたいと言わしめた大谷吉継は候補に入りませんかねぇ
きになってた〜
ありがとうございます；
秀長、直家、氏郷、隆景、利家、宮部継潤、一柳直末かな。
あれだけやらかしても復帰できた権兵衛も
中村一氏と山内一豊はどうだろう？茂助とトリオで出てくるイメージだが。
山内は5万石しかないんだから、その３人では一番下の評価だろ。
夜盗にされた蜂須賀さんと、木こりにされた堀尾さん。
TOP5のお姉さんの声、いいですね！
秀吉って、確か傘下の大名の重臣を直参にしたがっていた、って聞いた事ありますが、天下人としては藩屏が貧弱過ぎた為に補おうとしていたのでしょうか？
前田利家じゃないのはてな
利家は賤ヶ岳の一件があるから…
どうにも福島正則は暴れん坊のイメージで評価を下げがちですよね。福島が治める領地は石高が伸びると評判だったり尾張清州を与えられたりと、内政ができない者に厳しいとされる秀吉からの信任は清正以上だと思うんだけどなぁ
秀吉は譜代の家臣がいないので、この面子は至極無難。特に三成・清正・正則は外せないでしょうね。
藤堂高虎も
高野山に引退したが
わざわざ8万石の大名として召しだした。
立花さんだろ。西国無双なんて褒め称えたんだから。
真実は本人にしか分からないけど、お気に入りなら派手好みなんだし、知る人ぞ知る人って訳では無さそうなんですけどね。信頼した、なら納得のランキング
秀吉・三成ネタ多いね
天下の三陪臣の四人も信頼されていたと思います。
信頼されていたというより
石川数正の時のように
有力大名の股肱だった4人を引き抜いて
毛利・上杉・伊達・堀の四家を弱体化
させるのが狙いだったと思います。
@@user-ponkotsukakumei 掘直政は主君の掘秀政が秀吉の家臣なので引き抜く必要は無いと思いますよ。残りの三人は俗説だと思います。秀吉が引き抜こうとしたのは伊達家の鬼庭綱元で、結果的に政宗と綱元は仲違いし綱元は伊達家から出奔しました。
@@user-np4is2zq9o
直江兼続と小早川隆景は実際に領地と
官位を与えられているので
俗説とは言い切れないと思います。
@@user-ponkotsukakumei 直江兼続は管理を任されたのであって領地を与えられたわけではないですよ。小早川隆景は混乱している九州を任せられる人物として領地を与えたのだと思います。勿論秀吉は豊臣として小早川家を組み込む意図もあったと思いますが。
福島正則も加藤清正も秀吉の母親なか(大政所)の縁者 福島正則と秀吉はまた従兄弟 加藤清正は遠い親戚
本当にお気に入りなのは宇喜多さんより宇喜多さんのオカンなのは、寧々には内緒だ。
竹中半兵衛がいないのか。
竹中半兵衛さんは、別格中の別格だからいいんです。こんなところに、お出ましになる方では、ありません。
秀吉は自分の為に働く道具｢奉行衆｣を活用して権勢を維持し世襲したいと思い、そのような体制構築を実施した。が、三成他、奉行衆は有力者の｢道具｣としては優秀(実際に治政に非常に貢献した)でも、自勢力を持った強い有力者では無かった。反抗できる戦力を保持させなかった。その為、便利な道具で終わりになる運命で、豊臣家も当然滅亡した。というキツイ見解があった。後継者は不在。敵対者は厄介な奴しか残って無い。滅亡するよね。
ランキングで順位とともに名前が表示されるようになったのはちょっと残念です。
木村吉清とか思いつくな〜
福島加藤らの血縁衆でもなければ、使え始めたのも山崎合戦後と遅めなのにも関わらず五千石から三十万石の加増だもん。
軍師黒田官兵衛は入りませんか?
加藤清正と福島正則も一応血縁者…。
外様なら小早川隆景かな
1位家康かと思ってたわ
家康のことを気に入ってたかは知らんが信用はしてたしな
信用してたら関東には飛ばしてない。
石高250万石で大名中第一位、信長の同盟者として浅井、朝倉、武田、今川、北条と戦ってかつ秀吉自身も直接対決じゃ勝てなかったという声望。警戒はしても1番信用出来んわ。
@@user-wl4up3hx5g 当時秀吉が「律義者の家康」に求めたのは東国の静謐だから関東に入れたわけですし…それに政権下の大名としては唯一の大臣にしてるあたり信用はしてたとは思いますよ
信用はするが信頼はしていない、かな。
影武者の竹中直人がいねー(ｰдｰ)
秀吉はやりすぎた
だから晩年は嫌われた
秀吉の晩年は悲惨なものだった。昔のキレはなくなり、ただの老人となって身内親族は皆不幸になっていった
究極の身から出た錆ですね
そのほとんどの武将が関ヶ原では豊臣家を見限って東軍についたから分からないものだよね。
少なからずこの5人全員が西軍についてれば確実に近い確率で豊臣の西軍が勝ててたのに、その勝ちを捨ててまで東軍についたって事は元から見限ってた上に、秀吉の息子の下にもつきたくない程に呆れてたんだろうね。
「内府ちかいの条々」が出されるまでは家康の方が公議でしたから。
もし秀頼の名で弾劾状が出されてたら、完全に潮目は変わったでしょう。
あくまで豊臣政権内での内紛ですからねえ関ヶ原
関ヶ原ではまだ見限ってはいない。家康が豊臣の力を削ぎ落とすのに15年掛けたのだから秀吉の影響(良くも悪くも)は死後まで家康を悩ませた。
石田と大野以外が舵を取ってたらそんな事は無かったが
黒田官兵衛は、秀吉に仕えていたが、その才覚から秀吉に疎まれた。その息子長政は家康に仕えて、九州博多・福岡藩６５万石の大大名になった
有難う御座います！